七五三

【プロが教える】可愛い子どもをスマホや一眼レフで撮影するときに注意すること3選!

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七五三撮影at桜木神社

こんにちは、フリーランスでカメラマンをしている、タクヤです。

普段自分のお子さんの写真をたくさん撮って、写真フォルダが子供の写真でパンパンなお母さんやお父さんに、

「こうやれば、もう少し綺麗に思い出を撮影できますよ」

というのを、多くのパパママに限らず、素人さんがやりがちなミスと一緒に説明しながら、

この記事を読み終えたらすぐに実践できる内容について話していきたいと思います。

先に結論だけ話しますと、

1, 四肢の関節部分で画角を切らないこと

2, 謎のカメラ傾けて斜めに撮る”エセオシャレ”撮影をやめること

3,お子さんを見下ろして撮るのではなく、同じ目線にしゃがんで撮ること

この3つを頭に入れながら撮影するだけで、今までよりも綺麗に写真を撮影することができます。

これは、一眼レフだから綺麗、スマホだから映えないなどは関係なく、

スマホでも十分に綺麗に撮影できますので、最後まで読んでいただけると嬉しいです。

関節で画角を切って撮らないこと

まず、こちらの写真をご覧ください。

フリーカメラマン の七五三撮影

都内の柴又にあります、帝釈天で七五三撮影をした時の1枚なのですが、少し元画像を加工して載せています。

この写真に1箇所、いつもあなたがやりがちなミスがあります。

「………………..。」

「………………..。」

「………………..。」

はい、正解はこちらです。

「足先まで画角に入れずに、足首で切って撮っている」

これは、結構色んな人がやりがちで、ものすごい多い失敗パターンです。

多分、カメラを構えて撮るときに、もう意識がお子さんの顔に集中してしまっていて、カメラを構えた時の、下部への意識が全く無くなっている状態です。

そうすると、当然脚が変に切れた写真ばかりになってしまいます。

あとは、靴底だけ切れているパターンや、膝で画角を切って撮っているパターンが多いです。

これは、撮影の技術というよりも、撮影するときにしっかり全体をチェックできていれば解決しますので、ぜひこれからの写真撮影に役立ててください。

カメラを斜めにして撮らないこと

これは、僕も昔まだカメラが素人で、スマホやデジカメで撮るときにやっていたことでもあるのですが、

なぜか普通に撮れば良いのに、斜めにして撮ることでそれが”オシャレ”に見える”だろう”という考えを持ってました。

フリーカメラマン の七五三撮影

こちらが、斜めにトリミングした写真ですが、どうでしょうか?

正直、プロカメラマンの中にも、ななめに傾けてお子さんを撮影していたりする人もいます。

僕個人的には、なぜ傾ける必要があるのかが、その写真からは汲み取れなくて、

こちらの元画像と比べていただけると分かりやすいと思います。

<オリジナル>

七五三撮影at柴又帝釈天

<ななめに撮影>

ななめにトリミングしているので、この女の子の大きさは異なるのですが、

簡単に言うと、

「どっちのが落ち着いて見られますか?」

ということです。

ななめに撮った写真をずーっと見てると、自然と首がななめに傾いてきて、まっすぐ平行の状態で見ようとします。

これって見る側は疲れますよね?

撮る側は”オシャレ”だと思ってななめにして撮っているのですが、見る側にしたらストレスになります。

なので、例えば景色や風景を撮るときには、地平線や水平線を意識してそれと並行になるようにまっすぐ構えて撮るだけで、一段と写真が上達します。

上達するということは、それだけその時しかないお子さんの可愛い姿や、景色を綺麗に残すことができるということです。

目線を同じ高さにして撮ること

これも意外とやらない人が多いのですが、プロカメラマンに依頼せず、パパかママがカメラやスマホで七五三やお子さんの写真を撮る人も多いのですが、

基本的に”大人の目線”からお子さんを撮っている場合が多いです。

これは悪いとかではなく、プロカメラマンでも、大人目線で子どもを見下ろしながら撮影するテクニックもあります。

ただ、今よりも少し良い写真を残したいのであれば、少ししゃがんだり、腰を落として、お子さんと同じ目線にカメラを構えて撮ってみましょう。

七五三at松戸神社

別のお子さんになってしまうのですが、こういう風に僕自身がしゃがんで、対等な目線で撮ると、一気に男らしく見えるのです。

お子さんも上から黒いレンズを構えられるよりも、同じ目線になってくれる方が、安心感が出て、撮影に協力的になってくれます。

まとめ

今回、この3つの注意すべきことを意識して写真を撮ることで、今まで以上に綺麗に写真を残せることができます。

少しでも綺麗に残してあげることが、お子さんが将来大きくなって昔の写真を眺める時に、より嬉しい、懐かしい気持ちになってくれると思います。

  • 全身を撮るなら足先まで入れること
  • 関節で画角を切らないこと
  • ななめにせずに並行にまっすぐ撮ること
  • 目線を下げて子どもと対等の高さで撮ること

これらを意識して、明日からたくさん可愛いお子さんや綺麗な景色を撮ってくださいね!

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